田久保と原のよもやま話[その26]
この動画は、『田久保と原のよもやま話』として、2024年最初の『CTPeak真理の集い(サットサンガ)』のグループセッション中に、田久保と原が話していた「どうでもいい話」です。
新年最初のイベントでしたが、今年の正月は、日本では色々なことがありましたよね・・・
そんな話からスタートして、某テレビ番組の話や、カウンセリングの本質の話など、今回は結構、真面目な話をしています。
まあ、とは言え、やはりいつもの「どうでもいい話」(笑)
ゆる〜い感じでお楽しみいただければと思います^^
ぜひ、お時間のある方、ご興味のある方だけご覧くださいね!
CTPeakのリラックスした雰囲気を、ゆる〜い感じでお楽しみください(^_−)−☆
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注※聞き手を意識したり、皆様の学びを前提として収録したものではありませんので、そういう意味での「ツッコミ」はご遠慮くださいm(_ _)m
[その26]の内容
● お正月の混乱から感じた事
● 都市伝説にも変容の気配!?
● 課題に気づき始めた人類
● 記憶喪失のイエス様
動画を拝見できてよかったです。ありがとうございます。
自分はセラピーをしていて、どうやって進めたら効果的なセッションができるだろう、という「HOW」ばかりにフォーカスして悩んで苦しんでいましたが、
まずはなぜセラピーをするのか〜霊的な真理への目覚めのため、だという「WHY」に意識を向けて、クライアントを「記憶喪失のキリスト」だと捉えて、自分の決められた・決めたセッションを淡々とこなすようにしようと思いました。
また自分自身も大変な事が多く、苦しい時期なのですが、そんな中で「黎明」などの霊的な書物で学ぶ事で、自分の中のキリスト意識も目覚めていくのかな、と思いました。
コメントありがとうございます。
本質、真理に基づかないノウハウやマニュアルは、これからどんどん通用しなくなる時代のエネルギーが流れ込んでますね。
今回も学びと共感の多いお話で、楽しく、そして穏やかな安心した気持ちにさせていただきました。
都市伝説の関さんのお話しもそうで、都市伝説tellerと言われるYouTuberの方々も、この人達は実は真理を知っていて、多くの人にその入り口を指し示すために、わざわざエンターティメントに落とし込んでくれているのではないか、と感じることが多かったので。
真理を知ってか知らずでか、それは別として、それぞれの役割りをそれぞれの場所で演じている、それで良いんだなぁ、と意を強くしました。
そして「記憶喪失のイエス様」という言葉も、今後、人と接する時に必ず思い出す言葉にしようと思いました。
何が起きても、相手の完全性に意識を合わせる。そして、その為には、自分自身の完全性をブレずに確信していること。
このことに、今回、すごく腑に落ちた感覚があったのです。
今回、サットサンガで少しお話しさせていただいたのですが、正月の災害や事故の後、いろんな情報を見ながら、発信する方々の感情の根幹に「慈愛」を感じていました。上手く端的には表現できないのですが、対立している人々にもそれぞれの慈愛を感じて、あまりネガティブにならずに在られたのです。
少し、普遍意識の入り口に入れた様な感覚です。
今後もCT peakのお2人の動画楽しみにしております。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ゆる〜い話から、しっかり本質、教訓として解釈して頂いて嬉しいです^^
お役に立てたのでしたら幸いです。