CTPeakの田久保剛です。

このサイトでは、CTPeak10周年記念日を迎えるにあたり、CTPeakメールマガジン読者の皆様に向けて動画を公開しておりますが、この『田久保と原のよもやま話』を公開する背景をお話いたします。

私たちCTPeakは、2011年10月より、私、田久保剛と、スタッフの原千登勢の二人三脚でこの10年間活動して参りました。

表向きの形式上、私はCTPeakの代表ですが、私は原の上司ではなく、あくまでも同等の同志で、別の役割を担っている…という関係です。

私から、その原千登勢をご紹介しますと、原は、主にCTPeakのバックヤード業務の役割をメインに担っております。

しかし同時に、私とは違う感性・視点で、各種コンテンツ構築、制作に携わっており、特に、その霊的感性の鋭敏さや持ち前の明るさ、フランクな(わるく言うならテキトーな)表現で(笑)その場に楽しい調和の波動をもたらす、田久保にはない性質を発揮してCTPeakを支えてもらっています。

田久保は、精神世界分野の情報が好きで探究してきた立場なので、その表現も、この分野特有のものになりがちですが、

原は、スピリチュアル分野の情報に元々はあまり関心がなかったので、

逆に、スピリチュアルの表現に偏らず、学び初めの方が陥りがちな誤解や疑問に共感でき、寄り添って補足できる姿勢も大変好評を頂いております。

元々は、世界中を駆け回る海外旅行のカリスマ添乗員と呼ばれ活躍していた経歴があり、その経験に基づいた業務管理スキルに加え、波瀾万丈の人生経験と共に開花して来た、原の霊的能力、霊的感性の力によって、CTPeakの様々なサービスが支えられていると、この10年を振り返って私は実感しています。

また、CTPeak八ヶ岳支部でもある原は、『黎明』著者の葦原瑞穂さんとは、仕事以外でもご近所の飲み友達で、度々、清里のBarでスピリチュアルに関係ない話で盛り上がっていた、大のお酒好き…という面もあります(^_-)-☆

そんな原と私がお届けする動画が、『田久保と原のよもやま話』なのですが、この動画は、『カルマ・ヨガ実践講座(通称SKY)』で行った、Zoomで他の受講生の皆さんがグループに分かれてディスカッションしている10分程の待機中に、私と原が話した、

言わば、「どうでもいい話」なのです(^_^;

つまり、日常、私と原が雑談している風景とあまり変わらないのですが…

実は、意外とこういうリラックス状態だと、肩の力が抜けて本音が表現されて、(いつも本音じゃない訳ではないですが…)その表現の中に真理がにじみ出して、結構いい話が展開することもあります。(どうでもいい話で終始することも多々ありますが…^^;)

なので、「意味なんてないし、深くもないし、オチもないかもですが、それでも良ければ、ちょっとした息抜き程度にどうぞ…」

という前提で『SKY受講生専用サイト』に、おまけ的に公開したところ、この、どうでもいい話→「よもやま話」が、SKY受講生の皆様に大変好評だったのです^^

中には本編以上に勉強になった、共感できた、理解が深まった…というご意見も(笑)

また、CTPeakの扱う情報は、とかく難解且つお堅くなりがちなので、それがCTPeakの印象にもなりがちなのですが、

実際のCTPeakは、気軽に、同志として共に学び合える、リラックスした雰囲気である事も感じて頂きたい…

そんな想いもあって、10周年を迎えるに当たり、こうしてご縁を頂いたメルマガ読者の皆様に、この動画をシリーズでお届けしていきます。

新しい動画が公開されると、都度、メールマガジンで公開情報をお届けいたします。

尚、この「SKYよもやま話(全11回)」以外にも、『新・よもやま話』(仮)や、その他の参考情報などの様々な動画を公開予定です。

もう一度、念の為、お伝えしますが、『田久保と原のよもやま話』は、舞台裏で雑談した「どうでもいい話」なので、聞き手に配慮もしてませんし、講座として学習を意図した内容ではありません

あくまで、読者の方にCTPeakの雰囲気を身近に感じて頂きたい…というのがメインの意図です。

ですから、学びとしての内容や表現の乱雑さ等のツッコミはご容赦ください<(_ _)>

でも、この内容が、何かの気づきや学びに繋がったのなら嬉しく思います。

CTPeak 田久保 剛